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ただいま、おかえり、はじめまして、

リアルネタが続いてますが、今回もそんなお話。
画像はこれしかないヨ。ていうかやたら長ったらしく書いてるよ。

パンフレットに入場特典

ARIAという漫画のアニメ化が今からちょうど10年前の2005年に始まり、そのアニメは3シーズンを通して合計52話が放映されました。


個人的には思い出深く、自分とは違う物の見方や考え方を教えてくれた作品でした。
初めてDVDを買い揃え、DVD-BOXをコレクションし、サウンドトラックに原作本、小説、さらにゲーム版(2本)とそのテーマ曲CDまで揃えるということを人生で初めて成し遂げた作品(単体のDVDは後にBOX発売と共に手放してしまいましたが)。

そこまで熱狂的だったかといえば「そうでもないかな?」と冷めていた記憶もありながら、いま振り返ってみればなんなんだこのガチなハマりっぷりは、というコレクションに…(流石にグッズ類まで行ってなかったけれど)。

そんな愛し方をしてしまった作品がBD-BOXになると聞いて、その当初は「ようやくBDになるのか」と、年月の経過(※最終のシーズン3放映終了から丸7年)を思い返しながらも、少々の喜びに留まるかと思いましたが、まさか新作の映像付きになるとは思いもよらず。


そしてその新作が映画館で先行上映されるということで、公開初日である今日、見てきました。

ネタバレもある手前と、それを表す語彙の乏しさゆえにそれはそれは大雑把な感想ですが、『久しぶりに帰った故郷は何も変わっていなかった』そんな安心感たっぷりの内容でした。

でも、ほんの少しだけ時間は過ぎていて、いままでの人々がちょっと成長して頼もしくなっていて、けれど、今までの空気はまったく変わらずで、『ただいま、おかえり、そして初めまして』に尽きる、ARIAらしく、また何かの未来を感じさせる3篇でした。


見どころまとめ
・アリア社長vs鳥、相変わらず。
・3Dモデルになったゴンドラの作画的安定感。
・アイちゃんの苗字発覚。グイグイ引っ張る&突っ走る元気な子に。
・まぁ社長でけぇw
・シベリア送り

上映は3部作を一まとめにしたややダイジェスト風?な構成で、少し駆け足の印象。
新規キャラクターが登場しましたが、その出番が少な目で、かなり物足りない、いや、勿体ない印象。

当日鑑賞をご一緒した方と語らいましたが、「この後何かあるよね、あってほしいね」そう願わずにいられない部分もありました。
まさかの音ゲー展開もあるので、しかし、今までのARIAの宣伝スタンスを考えるとこのまま…という気も、と、少しやきもき。


前売り券の瞬殺ぶりとは変わって、初日チケットはさすがに良い席が早々に埋まりながらも良好な時間帯を確保。まさかピカデリーの大スクリーンを使うとは。
設備のおかげで音響も非常に良く、また5.1chサラウンドに包まれる波の音はとても心地よい。

3部作それぞれの主題歌は微妙にアレンジが(勘違いでなければ、ですが)加えられているように聞こえたので、新しいサントラ出るのかなあ。
BGMは往年の名曲パレード。新しい要素は感じられなかったのでTV時代に使ってたデータなのかな。そうだとしたら相当凄いクオリティだったということに。

ARIAのBGMはサントラに収録されてないバージョンが多くて、少なくとも簡単な切り貼りでは作れないパターンもあったけど、実際どうなんだろう。あそこまで細かいパート分けはさすがに大変だろうし。


◆余談
サントラ情報を調べていたら、いつのまにかHDリマスター版が増えていました。
ここ以外にもHDソース配信サイトで同じ音源が販売されています。

「ARIA The ANIMATION」オリジナルサウンドトラック【K2HD】
「ARIA The NATURAL」ORIGINAL SOUNDTRACK due【K2HD】
「ARIA The ORIGINATION」ORIGINAL SOUNDTRACK tre【K2HD】
ARIA~ピアノ・コレクション~ スタジオーネ−季節−【K2HD】
「ARIA The ORIGINATION」ピアノ・コレクションII ディパルテンツァ-旅立ち-【K2HD】
「ARIA The NATURAL」ボーカルソング・コレクション【K2HD】

注意として、これらは新録ではなくCD音源を再演算処理を施して高周波域を復元してあるということ→K2HD MASTERING
ただ、幸運にもARIAの音楽はVICTOR(後にFlyingDog)のラボで仕上げられているのでアニメ音盤としては良い出来になってます。

比較としてHD版はCDよりも高音のヌケが良く、ややこもり気味だった音色がスッキリとしています。もちろん昨今の新録HDのような鮮やかさには引けを取りますが。

◆もう一つ余談
HD版=良い音ではない。というカラクリが存在します。
HDやCDはいわば音を入れる器であって、そこに入る情報の量が違うだけで中身は一緒です。なので、収録時の音量バランスが悪かったり、その調整や加工が上手くいかなければCDだろうとHDだろうと残念クオリティになってしまうということです。

これについては個人的お気に入りでもある「放課後のプレアデス」という作品の主題歌で経験したことなので、もしHD版に手を出そうとお考えの方は参考にしてみてください。
amazonのレビューにもありますが、この検索の上位に出る検証記事は私も納得してる内容です。→stella-rium 音質 - Google 検索

上記のARIAサントラについてはこの心配がまったくないどころか「こんな伸びしろが隠れていたのか」と驚いたので、改めて収録の大事さを実感した次第です。


さて、そんなこんなを語ったARIA新作ですが、感想としては満足です。

先ほどのHD音源の話ではありませんが、BDになるからといって話の内容が変わるわけでなく、増える筈のないエピソードに、まさかの新作を(しかも3本も)加えてくれただけでもお腹いっぱいで、それ以上を望むのはただの我が儘じゃないかなと思えたりします。

それでも新たに登場してくれた3人の後輩たちのおかげで、また何か新しいものを見せてくれるんじゃないかという期待は大きく、しかし、焦らずにゆっくり待ってみたいと思います。

原作者の現在の作品「あまんちゅ!」は映像にするには難しそうに感じる部分があって、でもそれを見てみたいのもあるけれど、まだタイミングではないのかな。

帰路

そうそう、今回の映画鑑賞に際して、その昔ネトゲで知り合って以来の方と初めて顔を合わせたりしました。
そんな縁を結んでくれたARIAに感謝、感謝です。

コメント

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君には…君にはこの無題が分からないというのかっ!!

ホントホント、おつでありました。
次の展開があるといいなぁ(*´ω`)

ようこそ無題。

のめり込めるモノがあっていいなあと素直に思った(・ω・)

そして死闘の果てに残ったものは、たとえようのない無題だけだった…

サントラおすすめよー。TV番組での使用率もなにげに高いらしい

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正しくは Anne Xstv Altierl Nuo Divelzz Quoatlwzki らしいがそんなのは知らん


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