相変わらずwindowsだった。

超久しぶりな感じの記事になるが、こういう事をしている余裕を思いつかないほど忙しかった、という恒例の繁忙期体制なのが一番の要因である。
それがやっと落ち着いてきたか、と思ったら、これまた困った事態に面したので、とりあえず回復できた(と思われる)ので、顛末を書き記すことにした。

今となっては2世代前のOSとなったWindows7のお話。XP以来のOS移行問題が囁かれるほどユーザーの多いOSでもある。
かくいう自分もまだ現役のOSだが、久しぶりに前回以来のトラブルに見舞われたので書き留めておくことにした。

このトラブル発生の原因がこれまた間の抜けた話で、犯した行為というのが至極単純。「Bluetoothドングルを装着しているUSBポートを変えただけ」で5時間を費やしてしまう事態となった。

いまやUSBポートのないPCはなく、その形もいよいよC型が(特にノートや2in1などの携帯向けデバイス)標準になろうとしているが、Windowsはこの管理が割と細かい。どのくらい細かいかというと、ポート1つ1つごとに情報を管理しているぐらい細かい。

たとえばマウスを繋いでいるUSBポートは一度繋いだらそのまま使い続けるのが普通だろうが、これを気まぐれに他のUSBポートへ変えてみると。少々のラグがあった後に何事もなく使う事ができるだろう。

繋いでいるPCは同じだから使えて当然だろう、と思うだろうが、前の例で繋ぎかえた後に生じる「少々のラグ」が管理の細かさを物語っている。

WindowsはUSBポート1つずつを管理しているため、初めてそのポートに接続したデバイスは他のポートで使い続けた物であっても「新規に接続したデバイス」として認識するため、その装置に必要なドライバのインストールが行われる。

やっと本題になるが、その処理のおかげで今回のトラブルに見舞われることとなってしまったのだ。要するに、入れてはならないドライバが勝手に適用されてしまったのだ。

前回同様にMS製の標準ドライバを適用すれば…とやってみたが、これが上手くいかない。ロールバックを含め様々な手段を講じてみたが(これまた1作業につき数十分かかる)、どうにも埒が明かず情報を集め、今回解決に至った(かもしれない)手順をここにまとめた。

要点としてはスタックのクリアが必要だったらしく。単にドライバを入れなおしてもそれがクリアされない為に再構成が上手くいかなかったらしい(本当にそうなのか検証はできてないが、恐らくそうではないか)。

改善が見られた操作は以下の通り。

ソニーで配布されている「Atheros Bluetoothドライバー」のアップデータを入手。ただ、そのまま実行してもインストーラーが弾いてしまうのでアーカイバで中身を抽出。ファイルの構造としては自己解凍書庫にハードウェアの識別機能を付けた物のようで、解凍して出てきたセットアップは何事もなく実行できる。

ダウンロードサイトではWindows8用と書かれているが、7でも問題なく動く。同様のドライバは他メーカーのサイトでも配布されているので(おそらく中身は一緒)、それでもいいかもしれない。インストールが終わったら再起動。

これで解決かというと、まだまだの段階。
処理的にはここでスタックがクリアされてるのではないかと思う。
今度はインストールしたばかりの上記ドライバをアンインストールする。「プログラムと機能」に列挙されるようになっているので、そこから削除を実行。
実際の所、使いもしないサービス類もインストールされてしまいOSの動作がかなり重たくなってしまうので使い続けていい事はない。

これでまた再起動がかかり、ドライバが自動でインストールされる(当然ながら使い物にならなくなる最新のもの)ので、そこのドライバをデバイスマネージャーからMS標準ドライバ(2種類あるが Generic Bluetooth Radio がいい様子)をインストール。

これでBluetoothが使えるようになる(使える時はタスクトレイにアイコンが表示される)ので、デバイスを再認識(削除して追加)をすると、ようやく状態が復帰する。

スタックの削除がなかなかの手間で時間もかかるが、とりあえずこれで復帰できたかもしれない(というのも、復帰したばかりでこれを書いている)ので、今の所これが最良の手段といえる。

この事でまた何かあったら追記予定。

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