年貢の納め時は諦観的な意図があり、潮時は好機の意味があるけど割とネガティブな使われ方が多い印象があるのは自発的な行動でない点なのだろうかと思ってみたが頃合いも割と妥協してるような視点もあったりと曖昧な表現が多いのは当事者にしか分からない事があるからなのかなあと考えてみたり。

潮時の類語として「潮合い(しおあい)」というのもあります。
頃合いと同じニュアンス。

ちなみに英語では「chance:チャンス」の一言。
一言といっても類語もあって、それが「opportunity:オポチュニティ」。
前者は幸運・偶然という意味が強く、後者は計画的にやってきた機会という意味が強い。火星に降りたあの探査車もこの名前

後者の語の類語には「opportunism(-ist)」という語があるのだけど、意味としては「ご都合主義(者)」というのがある。訳例には「日和見主義(者)」ともあって、なんだかネガティブな面が見える言葉でもある。

さて、そんなわけで今回はある転機の話である。お天気お姉さんではないよ。


4Gamer.net ― ついにワールド統合が決定!「ラグナロクオンライン」10周年プロジェクト発表会で,今後実施予定のさまざまな施策を発表

というわけで、ネトゲという世界に触れる切っ掛けとなったROのお話。
呆れるほど拡張された世界がついに収縮するということで、そういえばキャラは残ってたかなあと思い出すほどに離れていたゲームです。

マビノギを始めてから触れる機会が徐々に減っていき、ここ3~4年は年に1~2回だけ顔を出しに行く程度まで触らなくなってました。

んで、この記事を見つけた時は「おー、10年にもなるのかー」と感慨に耽ると同時に「すっかり行かなくなったなあ」とも思った。
昨年はとうとう一度も行く事がなかったし、そのために用意したチケットが期限切れを迎えてしまうほど存在を忘れていたのである。


マビノギに傾倒し始めたころ「ROは半年間ログイン(=課金)しないとデータが消える」なんて話があったけど、結局半年を超えても消える事はなく、何年も残ることになった。その一部には半年ごとにキャンペーンで無料チケットが配布されたこと(自動配布なのでイコール自動課金となる)もあるのかなーと思う。

そんな、すっかり感心の薄れた世界でサーバ統合という一大イベントが始まると分かり、どうしようかなと思っていたのだけれど、ここである転機が訪れた。

これは(従来の思想に基づく設計の)ネトゲでは付き物になる問題で、それは何かというと「名前の重複」という現象が起きる事である。
逆に言えば一つの名前はその世界(大抵は分断されたサーバ単位)ではオンリーワンという原則があって、同じ名前の人は二人いないという事になる。

ではどう処理されるのか、という話になるが、基本的には「早い者勝ち」というルールが適用される。新しいシステムになるほど「プレイ時間の長さ」といった基準もあるが、古いタイプになるROではそんな小難しい事よりシンプルな処理となる。


そこで、1年以上も放置しているけど多分残っているであろうキャラのためにどこまで手を出そうか、と考えたのである。

実際のところ、ゲームとしての面白さはROを離れた理由であり、マビノギに入れ込んだ理由でもあるため、「もういいかなあ」と思っている。それに、ネトゲの面白いところはゲーム自体の面白さだけでない点が一番大切な所だと感じている(もちろんゲーム自体の良し悪しは影響するけど)ので、後ろ髪引かれる想いも残ってなかったりする。

まだ発表があったばかりなので今後の展開がどうなるかは分かりませんが、とりあえずの心境はこんなところ。続きがあればまた書きます。

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